みなぱイメージ

特定非営利活動法人みなぱ

「みなぱ」はアイヌ語で「共に笑う」

共に笑顔で生きる共生社会の実現に貢献できる法人を目指します。

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当法人の取組み:共に笑いあえる居場所づくり

法人名「みなぱ」は、アイヌ語で「共に笑う」という意味の言葉です。
障がいがあってもなくても、赤ちゃんからお年寄りまで、生まれ育った住み慣れた地域の中で、楽しく協働・共生できる居場所づくりを目標として活動しています。 地域の中で、気軽に相談ができる開かれた事業所として、世代を問わず、ここで出会う一人ひとりの方とあたたかな関係を大切に活動していきたいと考えています。 皆様と共に笑いあえる場を続けていけますようご支援、ご協力をお願い申し上げます。 共に笑うイメージ

相談支援センター みなぱ

■障がい福祉サービス
 児童から成人まで、障がいを抱えていても地域で生活していく希望を持った方たちの相談に応じ、 相談支援専門員が、サービス等利用計画・障がい児支援利用計画を作成し、サービスを提供する 事業所との連携・調整を図りながら、継続的に支援していきます。

※下記体制加算を算定できる支援体制が整っております。

 「行動障害支援体制加算」
  ・令和4年11月1日〜
  ・研修名:北海道強度行動障がい支援者養成研修
  ・修了者:1名

 「精神障害者支援体制加算」
  ・令和5年4月1日〜
  ・研修名:地域移行研修
  ・修了者:1名

 「主任相談支援専門員配置加算」
  ・令和5年11月1日〜
  ・研修名:主任相談支援専門員研修
  ・修了者:1名

■介護保険サービス
 要介護認定を受けている方たちの相談に応じ、介護支援専門員(ケアマネージャー)が居宅サービス計画を作成し、 サービスを提供する事業所との連携・調整を図りながら、継続的に支援していきます。 また、介護認定を受けていなく、その必要がある方には申請のお手伝いをします。

※障がい福祉サービスを利用の方も65歳以降は介護保険サービスが主体となりますので、当事業所では柔軟な対応が可能です。

相談支援センター みなぱ


〒005-0037
札幌市南区南37条西11丁目4-10
相談支援センター みなぱ
 tel.:011-522-9378

トゥク∞トゥクもいわ ( 放課後等デイサービス )

 みどり豊かな自然環境の中で、五感のすべてに働きかけ、心と体を育みます。 季節を感じながらの遊びをとおして、危険回避の力や手仕事の能力向上、想像力・発想力を豊かにする関りをしています。 一人ひとりの興味・関心に目を向け、得意なことを伸ばしていく活動をしています。

※「トゥクトゥク」は、アイヌ語で「芽吹く・すくすく伸びる」という意味の言葉です。

トゥク∞トゥク もいわ
〒005-0037
札幌市南区南37条西11丁目4-10
 放課後等デイサービス
トゥク∞トゥクもいわ
 tel.:011-522-9191

共育学舎とむ∞とむ ( 児童発達支援/放課後等デイサービス )

 学校生活の中では集団に入ることがなじまない子どもたちの、学習面、生活面、精神面の成長のお手伝いをしています。 午前9時から午後5時まで開設し、学校に行っている子も、行っていない子も利用することができます。 また、買い物や調理などの生活体験からの学びを大切にし、希望に応じて学習支援も行っています。

※「とむとむ」は、アイヌ語で「ひかりかがやく」という意味の言葉です。

共育学舎とむ∞とむ
〒005-0037
札幌市南区南37条西10丁目1-2
 児童発達支援/放課後等デイサービス
共育学舎とむ∞とむ
 tel.:011-211-4766
 開設時間:09:00~17:00 入退場自由 ( 月曜日~金曜日 )

いころ ( 居場所支援事業 )

 放課後の余暇時間を充実させたい、学校生活や地域では、友達との関りがちょっと苦手等々、参加の理由は様々ですが、訪れてほっとできる、自分らしくいられる場をつくっています。 それぞれのしたい事を話し合って、外出の企画を立てたり、おやつを食べながらおしゃべりしたり「何でもない放課後」を一緒に過ごし、時々銭湯にも行きます。 また、相談員が生活の中での困りごとの相談にも応じます。

いころ
〒005-0037
札幌市南区南37条西11丁目4-10
 居場所支援事業
いころ
 tel.:011-581-3784
 開設時間:16:00~19:00 ( 水曜日・金曜日 )
 登録制 利用料 500円 / 一回

あれとぽ ( 不登校の子のための居場所 )

 子どもたちが、自分らしく安心して過ごせる居場所と活動の機会を提供しています。 自分たちで自分たちの場所を作る、したい事をしていく「自主活動」を尊重して、野外活動や、スポーツ、アート等、心と体の成長を応援しています。 活動を通して、ボランティアなどいろんな方たちと関わり、地域で子供たちを見守る場にしています。 また、相談会の開催も行い、保護者の皆さんの情報交換の場にもなっています。

あれとぽ
〒005-0037
札幌市南区南37条西10丁目1-2
 不登校の子のための居場所
あれとぽ
 tel.:011-211-4766

みなぱの森 森学舎

 自然の中で自分も相手も尊重しあいながら、自分の責任・自分の管理のもと自由に遊び・過ごす場所です。 赤ちゃんから高齢者まで障害のあるなしに関わらず、みんなが一緒に過ごせる場所です。 「自分の責任で自由に遊ぶ」を合言葉に、みんなで協力して居心地の良い楽しい遊び場を共に作っていきましょう。

みなぱの森 森学舎
〒064-0945
札幌市中央区盤渓213番地
みなぱの森 森学舎
 tel.:011-211-4766 / 090-1525-3124
 開設時間:
 ・一般開放日    10:00~16:00 ( 月曜日・木曜日・金曜日 )
 ・みんなの居場所  10:00~15:00 ( 火曜日・金曜日 )
 ・もりのまなびや  14:30~17:00 ( 水曜日 )
 ・お母さんの居場所 13:00~15:00 ( 第3土曜日 )
 ※開催日・利用料など詳細はお問い合わせください。

地域子ども食堂 ( 食を通した共生の場 )

 現在みなぱでは3か所の地域子ども食堂を開催しています。 子ども一人でも安心して「食べておいで」とゆだねられる場所、子育て中の大人が気兼ねなく子育ての悩みを話せる場所をつくっています。 流行の「映え」はありませんが、手作りのお母さんの味で子どもも大人も「ほっ」と一息ついて元気になれる場所を目指しています。

あれとぽ食堂&Cafe
開設時間:毎月第4土曜日 11:30~14:00
 藤野地区を中心とした、南区の地域・子ども食堂です。
 〒061-2283 札幌市南区藤野3条6丁目5-2 ふじのカフェ内

森のあれとぽ食堂(あれとむ食堂)
開設時間:毎月第2金曜日 17:00~19:00
※前日までのご予約制となっております。
 みなぱの森・森学舎で、とむ∞とむ・あれとぽの利用者とその家族やスタッフとの交流の場、また、森学舎に関心のある方々にも地域・子ども食堂として開催しています。
 〒064-0945 札幌市中央区盤渓213番地 森学舎内

まごころ食堂
開設時間:
毎月第3木曜日 17:00~19:00
毎月第4日曜日 11:30~14:00
 子どもを中心に、江別地域の皆様の居場所とした地域・子ども食堂です。 江別の農園の野菜、枝幸直送の海産物を扱ったミニマルシェを同時開催しています。
 〒067-0003 江別市緑町東2丁目10-2
 まごころハウス緑町 1階交流スペース内

放課後児童クラブ みなぱ

 放課後児童クラブとは・・・下校後、保護者および保護者に準じる方が就労などの理由により家庭にいない小学生の安全を確保し、遊びと生活の場を提供し、安心して過ごすことが出来る施設です。(入会には公認児童クラブと同様の条件があります。)
 『放課後児童クラブみなぱ』では、体験型の遊びも取り入れて、子どもたちが安心して楽しく過ごせる放課後を提供します。 また、自分で「決めて」「動く」機会を大人が取り上げることなく、自由に心を動かして過ごす時間を創っていきたいと考えています。

放課後児童クラブ みなぱ
〒067-0003
江別市緑町東2丁目10-2
まごころハウス緑町 1階交流スペース
放課後児童クラブ みなぱ
 tel.:011-887-8134 / 080-7725-0046
 ※下記詳細をご確認ください
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